いつものように

野島公園で潮干狩り

やはり人が多い
引いても砂地が出てこない場所を知ってるので
そこにいき地面を眺めてアサリの目を見たり 歩いたりして貝の存在を調べてから
手で掘ってそれなりの量をとっておく
後にマテ貝取りでも砂地をめくるのでたまに4cmクラスがいるから侮れんw

マテ貝をさがすがどんどん少なくなっている気がする
とういか マテ貝を取るあの方法は砂地が地上にでないと出来ないので
マテ貝が育つ前に取られてしまうと1年未満のものだけになってしまう。
実際は地上に出ないところには いっぱい居るんだろうけど…

正しくないマテ貝の取り方
住処を見つける 水を使って かき混ぜて回りを崩すそのときに つかまるときがある
後はどんどん水をかき混ぜて砂を深く掘ってふんばれなくするw
そんなとり方で取ったやつがあったw

まあ5月、6月になると潮干狩り来る人もへるだろうからそのときにやろうw