W杯 グループE チェコVSガーナ

Cの次に死のリーグといわれているのがここ

なんとガーナがあっさり先制(笑)
アメリカの試合で主力を欠いてしまったチェコはプレースタイルを変更しなければならなくなり
ガーナと対峙するには力不足
右を突破されて中央に放り込まれるのを何度繰り返したことやら
ただ、ガーナの決定力不足に助けられる。

チェコの攻撃は中盤のパス回しが見られない・・
ネドベドも頑張るもむなしい。

後半には
セットプレーで入ったと思ったらオフサイドらしい(笑)

時間がたつにつれチェコが動けなくなる。
ガーナは動きが鈍いがまだ動ける
となると、あとはガーナの前への組み立てが早く どんどん攻め立てられる

ラインの隙を突きFWが飛び出し 倒されてPK
しかしこの集中すべきときに審判が チェコの選手の退場を命じたため
集中が切れてPKが外れてポストに…

がっかりかとおもったが 流石にDFのセンターバックが退場なので
ガーナの猛攻を抑えきることが出来なく結局失点

…おもしろかったですよ、
ガーナの決定力不足が日本と同じぐらいで(ぉ

そんなわけで勝ち点3のチームが3つめになりました。
アメリカがイタリア食うと4チーム並ぶので3つ目の組み合わせがすげ-楽しいことになるんだけど
同じ時間…orz